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TREVI Triangle Essence
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エステビオ成分辞典
あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行英数
加水分解
ダイズタンパク

大豆たんぱく質を加水分解して作られたポリペプチドか、水に溶けるまでの分子状態にしたもにを含む溶液です。また、大豆を発酵させて作る場合もあり、作られ方で成分が異なってきます。

動物由来のコラーゲンが主な原料でしたが、狂牛病や動物愛護運動により植物由来のたんぱく質や低分子化したポリペプチドが保湿成分として使われるようになり植物性コラーゲンと呼ばれています。

褐藻エキス

褐藻エキスは海草から得られる成分です。海草の種類や組み合わせによって、抽出されるエキスの効果、特性は異なります。世界で認識されている海草は約2万種。日本では海草の種類と抽出方法により、4種のエキスに分類されています。

褐藻エキスは主に乾燥から肌を守り、ハリを持たせる目的で化粧品に配合されています。化粧水、乳液、クリーム、美容液、美白クリーム、マッサージクリームなどに使われます。保湿性の保護膜を作るので、パックのベースとしても使用されています。

最近ではリパーゼ活性(脂肪分解性)の報告があり、皮脂分泌を促進させスリミングが期待されています。

カプリン酸
グリセリル

酸化安定性に優れ、また粘性が低く伸びもよい油性成分です。他の化粧品原料との相性がよく、エモリエント剤として広く使用されます。

クエン酸

クエン酸は天然に広く存在する有機物の一種です。レモンやミカンなどの柑橘類におおく含まれている酸味のもとです。市販のものはサツマイモのでんぷん質など、糖類を発酵させて製造し、原料にしています。

クエン酸は、安全性が高く、食品添加物としても使用されています。

化粧品成分としては、キレート剤、pH調整剤、収れん剤、酸化防止剤として使います。生体内でのエネルギー代謝において重要な役割を果たしている成分で、細胞の活動を促進する効果もあるといえます。肌のキメを整えるための化粧品には欠かせません。また、酸であるので、殺菌効果も期待されます。

化粧水、乳液、基礎化粧品、ボディソープ、歯磨きなど、肌の健康を目的とした幅広い化粧品に配合されています。

グリセリン

グリセリンは、多価アルコールの一種で、体内の酵素により砂糖と同じように分解されます。天然の皮膚成分のひとつです。ヤシ油やパーム油などの天然油脂をアルカリでけん化したときに、石けんとともにできます。天然の油脂の多くは脂肪酸とこのグリセリンの化合物(トリエステル)です。

保湿剤、湿潤剤、柔軟剤、変性剤、粘度低下剤、保護剤、ヘアコンディショニング剤、保水剤、口腔ケア剤、口腔衛生剤として使用されています。吸湿性が高く、肌へのなじみやすべりも良く、肌を軟らかくし、しっとりとした潤いを与える効果があります。ヒアルロン酸ナトリウムと組み合わせると水分保持力が増し、うるおいが持続します。

水、アルコールに任意の量で溶けるため、水系に溶けない成分を配合する時に可溶化剤として使用されることも多いです。粘度や感触の調整にも便利です。

化粧水、乳液、クリーム、美容液、パック、ヘアスプレー、トリートメント、歯磨きなどに使われます。手作り化粧品の原料としても利用されています。

グリチルリチン酸
2K

グリチルリチン酸2Kとは、マメ科の植物のカンゾウの根や茎から取られたものをカリウム塩の形にした、グリチルリチンの誘導体です。グリチルリチン酸ジカリウム。

香味剤、皮膚コンディショニング剤、消炎剤として使用されます。化粧品成分としては、肌荒れやにきびを防ぐ目的で使われます。化粧水、美容液、薬用石けん、シャンプー、リンス、育毛剤などに使います。

グリチルレチン酸

甘草から得られるグリチルリチン酸の加水分解によって得られるβ‐アミリン(オレアナン)系のペンタサイクリックテルペノイド誘導体の一つです。

アロエやキニーネのような薬品の苦味を緩和するための調味料として用いられます。胃潰瘍の治療に効果的であり、去痰剤としての特性もあります。

コカミドDEA

天然のヤシ油から作られる界面活性剤で、増粘、洗浄性、乳化安定性、分散性などを高める目的で広く使用されています。

コカミドプロピル
ベタイン

洗浄成分、起泡成分、コンディショニング成分としての働きを持つ界面活性成分です。

ココイルグルタミン
酸TEA

ココイルグルタミン酸TEAは、グルタミン酸とN‐アシルアミノ酸塩からなる合成界面活性剤です。L‐グルタミン酸をアシル化したトリエタノールアミン塩です。

洗浄剤、乳化剤、ヘアコンディショニング剤として使われます。水に溶けやすく、気泡力、洗浄力があります。

石けん、洗顔料、シャンプー、リンス、化粧水、乳液、クリーム、頭髪化粧品などに使われます。

皮膚と同じ弱酸性で、使用後に滑らかな感触が得られます。毛髪の保護、修復効果があるとされています。

コハク酸

コハク酸は、フルーツ酸の一種で動植物界に広く分布している有機酸です。アーモンドの種子、コハク、褐炭などに含まれます。化粧品の原料としては工業的に合成され作られます。

肌をひきしめる収れん剤や、他の酸性成分や塩類と組み合わせてpH調整剤として用いられます。酸性度は、約1%の水溶液でpH2.7です。水、アルコール、グリセリンなどに溶けやすい性質を持っています。

化粧水、クリーム、石けん、サンオイルなどに使われます。酒を配合したローションなどには、必ずコハク酸が含まれます。

同じ系列の化合物に、コハク酸2Na(pH調整)、コハク酸Na(pH調整)、コハク酸ジオクチル(エモリエント効果)があります。

解説文は、お客様のご要望に応じ順次追加してまいります。
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解説文引用元:化粧品成分用語辞典ウィキペディア